Forum Summaries

真実とポスト真実
Summary by Claire Hsiang Marx, Meridian 180

2017年2月、メリディアン180では、”真実が複数存在する”ようになったことの政治的な意味を考える、というフォーラムを開催しました。フォーラムをリードしたZhao Shunkun教授(西南政法大学、中国重慶市)は、権威・メディア・大衆の関係について刺激的な質問を投げかけました。フォーラムは法律家・ジャーナリスト・経済学者・政治学者・官僚など幅広い分野からの専門家の参加を得て、ポスト真実の時代におけるテクノロジー・メディア・権力について活発な議論が行われました。(続きを読む)

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グローバル・データ・ガバナンス

by Claire Hsiang Marx

Meridian 180 は、2016年12月にオーストラリアのニューサウスウェールズ大学法学教授フルー•ジョーンズ(Fleur Johns)と弘益大学校経済学教授スン=イン•ジュン(Sung-in Jun)が中心となり、グローバル•データガバナンスに関するフォーラムを開催しました。最近のアメリカにおける電子メールのハッキングや不正流出のスキャンダルを受けて、ジョーンズとジュンは、Meridian 180のメンバーにデータの管理方法やデータが個人と制度に及ぼす影響についての問題や掛りあいを広く考えるよう促しました。このフォーラムでは、オーストラリア、中国、韓国、アメリカ合衆国や中南米の経済学者、社会学者、計算機科学者、環境科学者や法専門家からなる多彩なグループが幅広い意見交換を行いました。この要約で、貢献者から得た識見の概要を簡単にご説明します。 (続きを読む)

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中央銀行をめぐる政治の変容
要約者: アナリース・ライルズ(コーネル大学法科大学院、ジョナサン・ミラー(コーネル大学マリオ・エイナウディ国際研究センター)

フォーラム「中央銀行をめぐる政治の変容」は、コーネル大学にて2016年4月18日から19日に開催された同名の国際会議にむけ、議論の下地を準備しました。モデュレーターのアナリース・ライルズがフォーラムの導入で説明したように、本フォーラムと会議は、「経験的な問題として中央銀行が行うことを、また規範的な問題として中央銀行がなすべきことを理解する新しい知的アーキテクチャのためのブロックとパラメーターの構築をめぐり、研究者-政策立案者間の議論を始めることを目的」とするものでした。 (read more)

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