フォーラム要約

メリディアン180では、フォーラムで行われた議論の要約を一般公開しています。要約は主にコーネル大学大学院の学生やメリディアン180のスタッフが作成しております。

幸せとは何でしょう?
エリーズ・デヴィード 9Elise DeVido)

本フォーラムは、メリディアン180メンバーの於興中氏の、「幸せとは何でしょう?」という問いかけから始まった。本フォーラムに寄せられたコメントの多くは、李安氏の「幸せとは生きる意味で、それは社会における価値観と[個人における]精神的な追求が一つにつながる心理的な体験」である、という言葉と共鳴していた。李氏によると、幸福とは正確に定義することができない概念であり体験である。 (続きを読む)

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キーワード :謝罪
エリーズ・デヴィード (Elise DeVido)

本フォーラムで遠藤格氏が指摘したように、「謝罪または赦しはどちらもリスクを伴う行為で[ある]。」タイミング、文化的・政治的文脈、根本的な個人的価値観や経済的目論見、歴史の影響、さらには急迫した現状などのすべてが重なり合い、謝罪を複雑でメリディアン180が取り組むに相応しいテーマたらしめている。 (read more)

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日本の震災・原発事故のような危機における知識人やプロフェッショナルの役割は何か?
オーデ・ロペス (Eudes Lopes)

このフォーラムは民主的ガバナンス、世界金融市場、そして環境と原子力・核の安全に関するグローバルな危機に応えるディスカッションとして始まった。このような不確実な状況を前にして、宮崎広和氏は科学的専門性における組織的な問題に注目するように呼びかけた。 (続きを読む)

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危機にどう区切りをつけるか?
オーデ・ロペス (Eudes Lopes)

本フォーラムは日本で起こった衝撃的な3.11震災から約一年経った時に始まった。題名が示す通り、このフォーラムは政治的、経済的、環境的に不確定な日本の未来に対するメリディアンの深い懸念を表している。フォーラムの口火を切った玄田有史氏は、政府による「復興」や「絆」の言葉に対して震災を体験した多くの人たちは疎外感を感じていることを指摘した。(続きを読む)

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行動学的・組織的研究と金融規制
ヴィンセント・イアレンティ (Vincent Ialenti)

トム・ベイカー氏(ペンシルベニア大学法科大学院)とアナリース・ライルズ氏(コーネル大学法科大学)が座長を務めた本フォーラムは、学際的な集まりであるトービン・プロジェクトのワークショップ参加者が中心となり、アメリカにおける金融政策の将来に対する新しいパラダイムの構築に向けて対話を持つ場となった (続きを読む)

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